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ゼロから学ぶ量子力学
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| 商品カテゴリ: | 物理学,化学,数学,地学,科学,学習,知識
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| セールスランク: | 108255 位
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| 参考価格: | ¥ 2,625 (消費税込)
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やっぱり量子力学は面白い
著者は本書のほかにも「よくわかる最新量子論」(秀和システム)を出版している。どちらもシュレ猫探偵団が登場し、波動力学や行列力学のほか、D・ボームの理論を詳しく解説している点が同じである。ただ、「図解入門」のタイトルを冠した「よくわかる」に比べれば、本書のほうが説明が丁寧であり、シュレディンガー方程式についての理解は容易に得られると思う。
波動力学にしても、行列力学にしても、音を上げたくなるほど難しい。しかしながらたとえば、量子力学の本質は微分演算子とか行列演算子とかの具体的な演算子の格好にではなく、pxとxpが相違するというところにあるのだ(p192)、という説明に出会うと、難しい説明にも繰り返し食らいついていこうと思えるし、著者のほかの作品も欲しくなってしまう。
pxとxpの問題なんて、所詮素人にわかるものではないのだろうが、ここに本質がある、といわれるとそこを中心にあれこれ思索をめぐらすことができる。大学教授だと、理論や数式の活用を教えるのが仕事だから、わからなくても面白いでしょ、という本はなかなか書けないのではないか。
読む意味がない
この本を読んだところで,中,上級向けの専門書が
読めるようになるとは思えない.
もし易しい内容の量子力学の本を探しているなら
他(たとえば阿部など)をあたった方が良い.
文系高卒の主婦にはまったくわかりませんでした
「ゼロから」とあったので期待して読んでいたのですが、やはり基礎を知らないとまったく何が書いてあるのかわかりませんでした。
見たこともない数式や、なじめないグラフ。
途中で読むのをやめてしまいました。とても残念です。
量子力学の肝がわかる本
量子力学の啓蒙書は多く出されている。「数式なしでも」というやつである。それらを何冊か読んで、よし、これで学部レベルの教科書でマスターだと誰しも思う。しかし、さすがに物理専攻生のための本は敷居が高い。ああ、素人にはここまでかと悲しくなってしまう。でも、大丈夫。救世主がちゃんと居る。それが本書である。ゼロから学ぶシリーズなので安心して取り組める。量子力学の肝の一つはシュレディンガー方程式であるが、それを解けるところま導いてくれる。「隊長」「シュレ猫」などのキャラクターが登場するので子供向きかと誤解される面もあるが、どうして、どうして、彼らがちゃんと量子力学のポイントを案内してくれるのである。ちゃんと読んだ人でシュレ猫ファンにならない人はいないはずだ。本書は良い意味で専門教科書への「つなぎ」である。端折るべき所は端折り、他の参考文献への道筋を必ずつけてくれる。そのような良書は案外ないものである。最新研究の成果も時折入っており、トレンドに敏感なサンエンスライターならではである。科学は本来庶民のものである。専門家に独占させることはない。本書を読んで21世紀型科学思考を身につけよう。
とっつきやすいが・・・
専門家を目指す学生はもう少し系統立った教科書を繰り返し読み進めたほうがよいだろう。ブルーバックスよりちょっと背伸びをしたい文系読者にはちょうどよいと思う。
講談社
ゼロから学ぶ相対性理論 ゼロから学ぶ物理の1、2、3 図解入門 よくわかる最新量子論の基本と仕組み―不可思議な超ミクロ世界 (How‐nual Visual Guide Book) なっとくする量子力学 「場」とはなんだろう―なにもないのに波が伝わる不思議 (ブルーバックス)
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