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アストロボーイ・鉄腕アトム DVD-BOX #3
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| ジャンル: | DVD
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| セールスランク: | 67478 位
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| 納品時期: | ご確認下さい
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| 参考価格: | ¥ 39,900 (税込)
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やっと揃いました。
鉄腕アトムは、白黒と「空を超えて・・」の世代です。アストロボーイの方は何度か観た程度です。昨年末に白黒のBOXが手に入り、コミックもすべては無理ですが、文庫版は揃っていて、「アトム今昔物語」も持っていたこともあり、アストロボーイをたまたまBOX4を安く手に入れてしまったので、このBOX3以外はすぐ入手できたのですが、中古ですが、ほぼ新品状態で入手できてコンプリートできました。ばらならこんな苦労はしないで済んだのですが。
前置きが長くなりましたが、手塚治虫が膨大な量の作品について、伝えたいメッセージは、勧善懲悪ではなく、悪人の中にも善はあり、その逆もまたしかり、人間とは何かということです。また「漫画」と「アニメーション」は別物と言い切れるのも実体験そのものからきています。手塚治虫はまず子供たちにそのメッセージを膨大な作品を通じて伝え続けたのです。
最近手塚治虫のエッセイなどをまとめて読み始めて改めて「漫画」「アニメーション」を観ています。私には子供はいませんが、手塚作品を懐かしいとだけで片付けづ、今の子供たちが読んで、観てほしいと思います。2つのアトムのメッセージは手塚の作品へのかかわり方が違うし、作成された時代も違います。量が多くどちらも観るだけで大変ですが、どちらも楽しむつもりです。
空を越えて ラ・ラ・ラ〜
私は年がバレますが60年代アトムからリアルタイムで体験してきました。子供のころ毎月刊行されていたシールのおまけの付いた、アトムのマンガ本を必死になって集めた記憶がありますが、またこの年になって久々にコレクション魂に火がつきました。それほど今回のアトムは大人の鑑賞にも耐えうる素晴らしい出来です。 テクノロジーの進歩による画像、サウンドの凄さったらこれまでのアトムとは別世界です。それでいてストーリー、キャラ作り等も良く練られており、全体的なプロダクションのよさを感じます。 手塚先生の原作から離れてしまっているという意見もあるようですが、それはそれで良いのではないでしょうか。クラッシック音楽と同じで原作に普遍的な力があれば、時代にマッチしたアレンジや解釈がなされても決して色あせることは無いのです。 唯一タイトルバックに耳慣れた例のテーマソングが流れなかった時には残念でしたが,それも幼児体験によるパブロフの犬の条件反射みたいなもんです。今ではまったく違和感を感じなくなりました。 21世紀の作品として先入観を捨てて楽しみましょう!
アトムであって、アトムではない
2003年版のアトムはやはり、 1手塚ファンとしてアトムではないと思う。 私が観たアトムの街は、未来都市ながらも、 現代のものも入れ込んだ、面白い都市だった。 だが、2003年版アトムの街は 完全に「未来都市」なってしまった。 キャラクターも、「未来的」になってしまっている。 原作の話も無くなってしまったものの方が多く、 かなり、シリアスな形になってしまった。 (ヒゲオヤジがでている話さえ、シリアス的な部分が多い) アトラスの巻・地上最大のロボットの巻・青騎士の巻を 重点におきすぎて、本来の面白さが無くなってしまった。 現代版にアレンジしたような話もあるが、 アレンジしすぎている。 原作の、「ピンチ」「ミステリー」 「スリル」「コメディ」があまりない。 手塚治虫の「本来のアトムらしさ」を強調するのもいいが、 ここまでくるとがっかりしてくる。 これはアトムであって、アトムでない。 私はそう思っている。 だが、ストーリーはまぁまぁだった。 (だが、やはり、60年代・80年代の鉄腕アトムより 劣っていると思う。) まぁ、『シリアスだからこそ、伝えやすい』ということはあると思うので、子供に率直に伝えられるというのもあるかもしれない。
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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